2009年07月09日

外反母趾

数年来、外反母趾に悩まされている女性。母趾を屈曲した時や体重をつま先にかけた時、長時間の立位や歩行で痛みが出るようで、下腿や足底の緊張をとり、趾骨の捻れを修正し、動作法を行うと屈曲と体重をかけたときの痛みが取れた。長時間の歩行では、横アーチが崩れてくるので、それを修正しておいた。三日後来院された時には、歩行時の痛みがほとんどないそうで、喜んでおられたが、あまり長く歩くと少し違和感が出てくるらしく、横アーチの自己療法と足底を鍛えるよう指導した。外反母趾はすべてがこれほど早期に改善するわけではなく、長期にわたった管理が必要で、従来のテーピングや装具もいいのですが、かぶれや装着時の違和感はかなり不快だと思います。自然形体療法では患者さんの負担が少ないうえ、大きな効果が得られると思っています。それは捻れやアーチの乱れを修正できる手法が確立されているためです。
posted by masa84 at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 外反母趾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする