2011年04月13日

股関節の痛み

15歳バレリーナ。初回は、歩行時と荷重時に左大腿内側の鼠径部に近いところが痛むと来院。

このような痛みには、骨盤の動作法で殆どの場合痛みの完全消失が見込めます。

初回はそれで結果が出たのですが、3日後来院時には激しいレッスンをしたため、痛みが大腿内側の広い範囲に及び、体幹の後屈や患側の股関節を伸展させたときに強い痛みを訴える。

フィモラルナーブストレッチの増強法で陽性反応が出たため、大腿神経痛を考慮に入れ、神経根の出口付近や大腰筋をしっかりと緩めていく。その時点で痛みは5割。何か取り残しているのは明白だが、時間切れで翌日にも来院してもらう。

翌日は椎間孔を広げながら仙骨を操作しつつ、〇〇捻転をじっくり行います。それで腰方形筋もかなり緩みます。

この時点で痛みは解消。

念のため翌日もう一回来院をお願いしたが、来院時全く痛みなく終了としました。


posted by masa84 at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 股関節痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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