2010年08月19日

膝の痛み

70代女性、今週に入って突然膝が痛み出したと来院。診ると明らかなO脚で、しかも痛みが内側関節裂隙にあり典型的な変形性膝関節症(膝OA)でした。歩行は前傾姿勢をされよちよち歩きのようで、とにかく痛いとのこと。初回徹底的に下肢の筋を緩めると、足が軽くなったと喜んで帰られました。2回目来院時は「治療してもらった日は楽だったが次の日にはもう痛かった」とのことで、初診時ほどではないがやはり足をひきずっておられた。ならばということで、少し積極的に関節の可動をつけていく。動作法を含め色々試すと「あ〜楽になりました」と帰られたが、3回目来院時、また次の日から痛くなったらしく、何かが違うとやっと気づき、腰の治療を加えた。特に側臥位で骨盤の調整と牽引〇〇をミックスしたオリジナルの手法を行うと、それが見事にはまりそれ以後は順調に回復し、現在はメンテナンスに月に一度の来院をされています。目先の変形や固定観念に囚われていてはまだまだですね。トップダウンで評価出来る治療家を目指します!
posted by masa84 at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 膝の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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