2010年06月05日

重度のオスグッド


オスグッドR君 001.jpg今日来院されたRくんは中2のバスケットボール選手。2月に脛骨粗面の剥離骨折と診断され、当初は練習を休むも、無理してまた復帰してしまい、さらに空手を週二回とかなりハードな毎日を過ごすことで、両膝の重度のオスグッドになってしまった。来院時はこの角度で痛みが出現。大抵の場合初回の治療でほぼ痛みなくしゃがんでもらえる自信のある僕も、今回は難しいかなと思いました。何故なら普通でも治りにくい両膝のパターンで、剥離を合併し、運動を無理して続けた場合、患部のみでなく、全身に緊張が波及してしまうからです。





オスグッドR君 002.jpg治療後やはり完全にしゃがむことは出来ません。かなり体を前にしてごまかしてくれていますが、自分の中では不満が残る初回の治療でした。ただし全くできなかった正座はできるようになり、時間はかかっても必ず良くなると確信しました。我慢強いR君、男として立派ですが、これからは無理せず、痛いときは練習を休む勇気も持ちましょう!



posted by masa84 at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | オスグッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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