2009年10月08日

30年来の腰痛

50代男性、孫を抱っこしようとかがんだ時にギックリ腰になり来院。症状は一般的な急性の腰痛と同じで、動作は各方向で痛む。ベッドに寝るのも、寝返りも辛い。腰椎骨盤の歪みもきつく、それらを修正しようとするも、なかなかうまくいかないが、とにかく出来る姿勢で筋の緊張を取っていく、それを続けていくと段々と色んな肢位がとれるようになり、初日はある程度の改善で深追いせず、最終的に3回の施術でほぼ痛みは消失したようだが、長時間の座位(車の運転など)で立ち上がるときの痛みや違和感が残っているようなので、もう少し治療したい旨を伝えると、「あかんあかん。この痛みは30年間色んな治療したけど、全然治りませんわ。」とその男性。「とにかくあと5〜6回治療させて下さい。何とかします。ただ良くなるために、言いつけは守ってください」とその後計7回の施術でほぼ痛みはなくなりました。ここまで治療にこだわったのは、その方の歪みが、施術と自己療法の徹底で治ると思ったからです。治療はやはりご本人の治りたい気持と、治療家との信頼関係が本当に大事だと再認識しました。身体はいつも治りたがっているのです。
posted by masa84 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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