
その後ネッツトヨタに寄って、またまた○尾さんにお世話になりました。パッと見はほとんどわからないぐらいになりましたが、ちゃんとぶつけた人が言ってきてくれればきっちり直せるんですが・・・
○尾さん、いつもいつも良くして下さってありがとうございます
キンキの塩焼き。
もっかい食べたい〜
なんかいつも食べ物の写真ばかりですが、メインは勉強ですので、ちゃんとがんばってますよ
予報では雨でしたが、降ることもなくええ雰囲気です。
ただし風とうねりであたりが分からず大苦戦。
最初のヒットは到着から四時間後。200〜300グラム程度でしょうか。ベタ底での釣果
なんとかボーズを逃れて余裕が出てきました。
その直後、底を意識してゆっくりとズル引きしていると、もわっとしたあたりがあり、すかさず大きくあわせると・・・
ズドーン!
すごい重量感!
しかし重いばかりでアオリ特有のジェット噴射がありません。
タコと直感しましたが、それにしても重い!
案の定上がってきたのは大きなタコ。
エギングロッドでは到底抜けません。
ということで、ギャフを準備している間に大タコは磯の壁に張り付き、どんどん底に向かっていきます。ものすごい力です!
かなり頑張りましたが、タコの力には勝てずばらしてしまいました。
餌木のカンナには大タコの吸盤が・・・わかりますか〜?
ええお土産になったのに・・・。
かなり悔しい思いをしましたが、こういう思いもよらない大物がかかってくるので海釣りはやめられません。
本物の生きた生物のパワーや存在感を肌で感じる事が出来るのは、実際に自然の中で色んな事を経験しないとわからないものですよね。スーパーで売っている魚や、コーナンで売っているカブトムシにはそれほど魅力はありません。だから僕は一人で夜中に潮をかぶりながら釣りをしていても楽しいんです。
雨やからってNがけ〜へんかっても別にええんです
また海や山でみる夕焼けや朝焼けは神秘的ですよ。
さてタコをばらしたあとは何故かタコ狙いに・・・。
一時間もやってるとやっと冷静になり、ちゃんとしゃくり始めます。そこであがってきたのが秋イカにしてはそこそこサイズの胴長20センチ。
その後うねりが強くなり、磯での釣りは断念。移動を決意
比井の漁港に移動するも風が強く、秋イカサイズを追加して終了。
パソコン、インターネットとは無縁のNには届かないかもしれませんが、一言。
一人でも楽しんだっちゅ〜ねん!
一生懸命直してくれている◯尾さん。
ほんまにありがたいです。
治療後。
さすがはプロ!
ほとんどわかりません。
これからはもっと慎重に運転します!
◯尾さんありがとうございました
こしのある讃岐うどんで、麺がトリプルまで同じ値段なのがいいですね〜。
もちろん味もさいこー
平日のランチはもっとリーズナブルだそうです。
高いビルを見るとつい写真を撮ってしまうのはなぜ?
こんなお店もありました。
「なるせ」
さて昨日は義母(ぴよちゃん)の誕生日でした。@0歳おめでとう!
内緒ですが、実はこの写真を撮る直前に、ぴよちゃんはしっかり化粧をしてましたよ。
三世代で暮らす長所は、食べ物に困ることなく生きてきた僕らでは教えられない、食べ物のありがたみ、物を大切にする、人に感謝する心など、当たり前ですが、今の世の中忘れがちな事を、その存在で見せつけてくれるところです。子供たちにはいつも、おじいちゃんとおばあちゃんの姿をよく見ておくように言ってます。
野菜を安く買えた時に幸せを感じるおばあ
先日僕らが泊まった旅館で食べた鮎がものすごくおいしかった話をおじいにすると、うらやましそうに「鮎みたいなん食べたことない」「寿司も回ってるのしかしらん」というので、老い先短いおじいのために、天然の鮎を食べに連れて行ってあげたいと思ってます
またこんな記事を書いてしまった。ごめんなさい
そんな中おすすめの本がこちら。
むち打ち治療協会の顧問弁護士であり、交通事故賠償の専門である加茂隆康先生が書かれた「自動車保険金は出ないのがフツー」
損保の不払いの実態や、悪質担当者への対応法など分かりやすく書かれています。
そしてもう一冊がこちら。
協会の代表であり、柔道整復師でもある柳澤正和先生の「むち打ち症のつらい症状は専門家と一緒に治す!」
ご本人も以前事故で辛い思いをされ、さらに慰謝料を減額されたという経験から、被害者の立場にたった一冊です。
そして最後に損保の方へお願いです。
数多くの交通事故を担当され、悪質なケースもあったでしょう。人間不信に陥った事さえあるかもしれません。しかし事故の被害者の方々はほとんど善良な市民で突然の災難にあってしまい、痛みや重だるさ、吐き気やめまいや頭痛で悩まされるのです。今まで普通に出来たことが、しびれや感覚異常で簡単にできなくなってしまうのです。むち打ちはただでさえ治りにくい疾患なので、被害を受けたにもかかわらず、加害者の代理人と考えられる損保の担当者に、高圧的な態度をとられると、それが非常にストレスになり余計に治りにくくなっていきます。
損保会社は外資が参入してきて本当に大変なのは理解できますが、一番大変なのはむち打ちなどで苦しんでおられる事故被害者の方々です。本当に辛いのです。
どうぞそれらをご理解の上、相手の立場に立った対応をよろしくお願い致します。
偉そうな事を申しましたが、自分も治療家としてのプライドがあり、とにかく早期に治すため全力を尽くすことをお約束いたします。