
2010年03月31日
2010年03月30日
整骨院はマッサージ屋か?
2010年03月28日
厄除け

今はどなたも住んでおられないようです。
六畳の部屋で家族四人が寝ていて、もちろんお風呂はなかったので、銭湯に通っていました。今のように何でもそろっていて、便利ではなかったですが、この頃も毎日本当に楽しかったですね〜。この車をとめてあるあたりで、よく野球をしていました。しょっちゅう怒られてましたけど・・・
この道路を挟んで右奥に両親が営んでいた惣菜店のはいった市場がありました。僕の幼少時代の思い出がたくさんつまった場所です。なぜか最近こんな思い出ネタばっかりになります。誰かひきよせてるんでしょうか?
さて過去はおいといて、カラオケにも行ってきたんですが、うちの女性陣はうまいもんですね〜。苦手な僕は聴き役と呑み役に徹していました。
あまりにもなんの変哲もない日記になってしまったので、帰りに寄った業務用スーパーでの4444円のレシート・・・・・これがオチでもいいですか?
おわかれ


しかも息子写真に写ってないし・・・
2010年03月25日
成長
2010年03月24日
べったん

息子が学校でなつかしいべったんをもらってきました。僕は千枚ほどは持っていたんですが、ちゃんと大事に保管しとけばよかったと後悔しています。当時は近所のお兄ちゃんに大事な「たま」(僕らの周りでは、ゴムテープをはったりして強くしたものを たま と呼んでいました)を取られて泣いて帰ったりしたものです。どうしたらうまく反せるのか研究したりしました。当時の感覚を思い出すようにやってみますが、なかなかうまくいかないもんですね〜。やっと感覚を取り戻したときには、右腕が筋肉痛をおこしてました。息子は思い切りべったんをたたきつけて、勢いあまった右手が嫁さんの目に当たり、えらい怒られてましたわ。
患者さんからのお礼メール
本日(22日)夕方に治療をしていただいた、和泉市の@田です。
初めて参りましたのに、長時間に亘って治療をしていだだき
たいへんありがとうございました。
おかげさまで痛みがとれ、息子も大変喜んでいます。
また、今回、骨盤の歪みや筋肉の硬さなどをご指摘いただいたことで、
息子もストレッチやクールダウンの大切さを改めて認識したようです。
昨日までは、大事な試合の前に大腿を痛めてしまったことで息子もショックだったようですが、
先生の治療後は、「この時期にこの程度の症状で良かったかも・・・。骨盤の歪みとかを
放っておいたらもっと大変なことになったかもしれない」と前向きにとらえておりました。
焦らずにきっちり直すように仕向けていきたいと思っております。
(24日の竹田先生の予約も早速入れました)
本当にありがとうございました。
取り急ぎお礼まで。
@田
本当に励みになります。ご丁寧にありがとうございました。高橋
2010年03月23日
オスグッド?
2010年03月22日
栄通り商店街

携帯を変えたので画像が思いのほか大きいのでびっくりです。ここは四条畷駅前の栄通り商店街。野菜が安いので、おばあちゃんお気に入りのスポットです。うちの実家は市場で惣菜屋を営んでいたため、僕の子供の頃は市場が遊び場でした。人ごみが嫌いな私もこういった雰囲気は大好きなのですが、今ではスーパーで買い物が当たり前の時代なので、だんだんとこういう商店街が減りつつあるのを、非常に残念に思っています。この昭和の雰囲気が残せるよう、しっかり買い物します。
2010年03月20日
S-1グランドチャンピオン2010
娘の誕生日

3月17日は娘の誕生日でした。早いもので来年は高校受験。親が言うのも何ですが、娘は頑張りやさんで、何でも一生懸命できる子です。また、のびのび育ってくれてるのもうれしいですね。ちょっと脳天気で片付けが苦手なのが欠点かな。あーこ、たまにはお父さんと一緒に出かけたりしよな。
2010年03月17日
腰部椎間板ヘルニア
2010年03月16日
勉強会

帰りに桜が咲いているのが目に入りました。今咲いているという事はソメイヨシノではなくオオカンザクラ?カンヒザクラ?誰か知っている方教えて下さい
2010年03月11日
湿布について
湿布には大きく分けて、パップ剤とプラスター剤とにわかれ、簡単にいうとパップは水分を多く含む分厚いものでプラスターはうすいものです。その有効成分には色々ありますが、鎮痛消炎作用としてインドメタシン(バンテリン)フェルビナク(フェイタス)ケトプロフェンなどがありますが、ケトプロフェンに関しては一般薬としては認められておりません。あと比較的作用の弱いものとしてはサリチル酸メチルがあります。
これは久光製薬のモーラステープ。処方薬としてよく使われます。特徴は24時間効果が持続するところですが、日光にあたると光線過敏症を起こすといわれています。有効成分のケトプロフェンはプロスタグランジンという痛みを感じさせる物質の合成を阻害させるため、鎮痛に働きますが、プロスタグランジンは消化管の粘膜を保護する粘液を出す働きに関与しているため、消化管の潰瘍を起こす危険性もあります。あくまで長期の使用によるものですが。もちろんインドメタシンにも同じ潰瘍の危険性をはらんでいます。
これは私達柔道整復師がよく使用する比較的安価なものです。なぜならサリチル酸メチルは鎮痛効果があまり期待できないからです。その分副作用も少ないです。トコフェロール酢酸エステルはビタミンEと思ってもらえばいいです。ビタミンEは血流改善に働きます。
これは温感タイプのもの。あくまで温かく感じるだけで、暖めるわけではありません。トウガラシエキスが皮膚表面を刺激するため、そう感じるのです。
結論として、鎮痛効果の高いインドメタシン、フェルビナク、ケトプロフェンなどを含むものの長期の使用は、明らかに辞めた方がいいですね。これらの有効成分は筋肉の弾力を低下させ、関節の負担になってくるともいわれています。もちろんその他の湿布も長期の使用で、皮膚のかぶれや、パップ剤表面のジェル成分により熱を奪われ、結果的に関節や筋肉の冷えにつながるものと思われます。また温感と冷感どちらが・・・という質問ですが、私的な意見を言えばどちらもそれほど変わらないと思います。捻挫や打撲をした直後などは、冷感にしといた方が無難でしょう。要するに湿布というものは、急性期にのみ使用するのであって、慢性痛にいつまでも使わない方が良いという事です。
2010年03月08日
触圧覚セミナー最終日
午後からトップリーグのオールスター戦があり、今期で引退する元木選手がMVPに選ばれました。大活躍の堀江翔太や山田章仁を押しのけての選出でした。その風貌からタイソンと呼ばれ、大きな外国人相手に体をはったプレーが印象に残っています。お疲れ様でした元木由記雄。
2010年03月04日
あほなやつ

桃の節句

2010年03月02日
摂南大学で寝屋川ラグビーフェスティバル

摂南大学のラグビー部員による、ラグビークリニックは子供達も楽しそうにしていました。ただ見ている大人は寒くてたまりませんでした。
さて三年生は人数が一人足らずに、二年生から応援を得ての試合でした。第一試合は2−1の惜敗。相手チームの枚方RSにはものすごくセンスのある子がいました。
タックルは相手が来たらきっちりいってましたが、自分から前に出るタックルを心がけてほしいなー。
第二試合は1−0の辛勝。ただ二年生ゆうきくんが一番目立っていました。彼の素晴らしいところは身体能力はもちろん、細身なのですがタックルに行く姿勢、最後まで倒しきる闘争心、またボールを奪いに行くタイミングとスピード、トライを取れる嗅覚、全てを兼ね備えていて要するにセンス抜群でした。将来が楽しみです。
試合後はコーチから「ミスが多い」という注意があり、「うんうん」と後ろでうなずいていました。自分の息子の不甲斐なさにストレスを感じながら、口に出さず、息子が本当にラグビーの素晴らしさをわかってもらえる日まで、気長に待ちたいと思います。
2010年03月01日
日本選手権決勝
